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2013.07.18
どこの家にもあったはず?
とうくりの鉄骨工事をお願いしているのは、
何を隠そう
たびたびこのコーナーに登場してもらっている「骨董 かくふく」のオーナー。
鉄骨屋稼業ん十年の大ベテランですが、
趣味が高じてとうとう骨董店をオープンさせてしまった
二足のわらじを履いた親父です(な~んて、私と誕生日が一週間しか違いませんが・・・)
先日の鉄骨工事のとき、
溶接機械を積んだトラックでやってきたんですけど
その機械脇には別の商売道具が・・・
はい、
前日仕入れたばかりの古建具とダイヤガラスの本棚・茶だんすです。
忙しくて降ろす時間がなかったとか。
う~ん、仕事両立させてますねェ。
で、休み時間にひとしきり骨董談義をした後に、
なんとこれをいただいちゃいました!
懐かしい踏み台!(しかしこの形状をどう説明しても、うちの息子夫婦には伝わりませんでした)
古道具・古家具が好きな方なら、喜んじゃいますよね(^^)
いま、とうくりの事務所で柱時計のぜんまい巻きに使われています♪
長谷川