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先日、ｽﾄｰﾌﾞ屋さんによって来ました

先日の薪狩りで傷ついた斧を持って

この斧、とうくりにやってきて3年が経ちます

その間いろいろな人たちが、

この斧で薪割りにチャレンジしました

いろいろな人たちに、感動を与えてきた斧です

キズはまだ大丈夫不ですが、上のクサビが緩んできて

危ないので、柄を交換することにしました

このキズは、池田がやりました・・・・

ｽﾄｰﾌﾞ屋さんでは、

こんなことしてました

煙突から空気が中心に入るため

1日中燃えているそうです

ボチボチ、シーズン終了の足音が聞こえてきます

こんな事も教えてもらいました

池田は、恥ずかしながら

クヌギとナラの区別がつきません・・・・

どちらも良い薪だからいいか！

と思っていましたが、

炎も火もちも違うということで

ストーブ屋さんは、ナラの炎の方が好きだ！

と言っていました

下の写真の皮が上を向いている薪の

どちらがクヌギで、どちらがナラでしょう

答え

左がナラで右がクヌギです

クヌギの方が、一般的に皮が厚く

木の色が濃いのだそうです！

木肌も違うという事でしたが

？？？？？？？？？？

まだ、修行が足りません・・・・

ちなみに、とうくりの斧は

柄が2代目になりました！

池田でした