20年来のお付き合いをいただいているI様から
古屋の解体を依頼されました。
一階部分を駐車場として使用してきた、昭和30年代に建てられた借家。
補強の鉄骨が入っていますが
あまり効いていない気が・・・。
ということで、解体中に思わぬ倒壊をしないよう、
仮柱を入れてからの作業開始となりました。
作業スペースがないため
道路を半分ふさいでの工事になりました。
あ、もちろん届け済みです！
足場をかけて
大きなバックホーが登場！
いよいよ解体です
台風通過でヒヤヒヤしましたが
何とか無事にすすめられそうです。
長谷川
