「ねぇ、ぼくのぶんは・・・?」

新聞広告の話です。

回転寿司のカウンター左側に男性が座り
流れてくるお皿には地球の資源がのっています。

山のように積んだ空のお皿と
男性の前から何も流されないレーンの先には男の子が座っています。
そして
「ねぇ、ぼくのぶんは・・・?」

今年に入ってから数回、新聞広告として目にしました。
なかなか、考えさせられる内容です。

今ある資源は限りあるもの。
使えば使う分だけ枯れていきます。
温暖化ガスの排出量もふえ、
処理できないゴミをお皿にのせて子供に流すことになります。

再生可能エネルギーの利用や、
無駄遣いしない暮らし方をする努力。
次代を背負う
可愛い子供・孫たちのためにしないといけませんね。

長谷川

 

 

 

 

 

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