一月ももうあと一週間でお終い。
正月の浮かれた気分は既になく
普段どおりの日常を取り戻しました。
24節気の大寒も過ぎ、いよいよ寒さもピークを迎えることになります。
現場でも、冷たい北風に吹かれながら外壁を高圧洗浄してくれる塗装職人さんや
屋根の上で鼻を真っ赤にしている板金職人さんなどが
寒さと戦いながら一生懸命工事を進めてくれてます。
でも、二月の声を聞くこの時期に
もう「春」を感じることが出来るんですよね（＾＾）
現場でも梅の花はピンクの花色がわかるほどに蕾が大きく膨らみ
あちらこちらの木々にもたくさんの新芽がついているのをみつけました♪
なんとなく頬が緩みます。
さあ、寒さに負けず
暖かな春に向けてもうひと踏ん張りです。
長谷川