目指せ!達人

スタッフのひとりごと

このところ帰宅時間が遅くなっているため、火鉢が活躍するときがありません。
11月末の友人たちを集めての自宅先駆け忘年会以来、火が入ったのは2回だけ。

そう思い出したら急に火を熾してみたくなりまして、久々の炭着火です!

もう時間も遅いので、火持ちのいい備長炭ではなくクヌギの黒炭をチョイス(二種類ストックしてます)
火起こしに入れガス台にのせ、待つことしばし。

熾り始めたのをしっかりと確認し、いざ火鉢へ。
よしよし、暖かくなるぞぉ~

・・・

・・・・

・・・・・・・・・

ん?消えた?

着火、失敗しました。
ちゃんと熾きたと思ったのに・・・。

 

今回発売された「チルチンびと」にとうくりの家が出ているのですが、この号には火のある暮らしを応援する特集が組まれています。
タイトルはずばり「暮らしの粋・火鉢」
火鉢を、当たり前の生活道具として長年使っているおばあちゃまが登場しますが、もう足元にも及ばない(TT)

「当たり前に使う」以前のお粗末。

この冬、修行します。

長谷川

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