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現場に階段手摺りが付きました。
このタイプの手摺は自分は初めてでした。
大工さんが「手摺り子」と呼んでいたので調べてみたところ、「側壁がない部分で手摺りを支えるために段板に建てられる棒の事で落下防止のための重要な部材となるので十分な強度と適切な間隔が必要」とありました。
難儀しながら、作っている様子を間近で見せてもらいとても勉強になりました。
流石の技を見せていただきました。
大川
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