施工事例

マイホームセンターなどを見学しても“ぴんっ”とくる家とは出会えず…。

たまたま池田さんのＨＰを発見。すごく気になり即問い合せメール。

（まだ家を建てるどころか…転勤族でした）

転勤に伴う引越しも多く、どこ行っても同じような造りと間取り。

違いといえば設備の性能ぐらい。

だから、余計に気になって、家をたてるならこんな木の家と！

即決でした。

池田さんの履歴書ですかね。

他人から履歴書なんて提出してもらうことないのですから。

1棟目ということで、かなりの不安が脳裏をよぎり、心配・不安：楽しみ＝9：1

途中で工事がStopしてしまうような事がおきませんようにと願うばかり。

会社がまだたちあがる前に、山下さんと2人であいさつに来てくれた際「僕を知ってもらうために」とくれたのが履歴書でした。

熱意に一つ返事で採用！

でも、2人の会話を聞いていて、なんだか、とっても楽しくて、一緒にまざりたかったのが本心かも…。

『不安・心配＜楽しそう』楽しそうが勝ちました！

何だかずっと楽しかったです。

一緒に造っている感じが嬉しくて。

とうくりさんと打ち合せがない週末はとてもつまらなかったです。

こんなに会って、話して、飲んで…できる工務店は

他にはないのでは!?

とうくり女子会またやりましょ。

現場にいつもいる大工ののりさんはじめ全スタッフ、職人さん感謝です。

夏は日差しがさえぎられ、冬はポカポカ陽だまりができる。

これは設計段階から言われてたようですが、（正直覚えてませんでした）

住んでみてその通りでした。

この夏はクーラーいらずコンセントもささず過ごせました。

風通しもよく窓を開けてねれば真夏でも熟睡でした。

杉床も気持ちよく、子供も大人も帰宅すればすぐはだし。

キズは確かにつきやすく、最初は気になっていたけど色がおちついてくると同時に思い出の傷に変身。いい味でてます。

消臭効果は…実感はないですが、いつも気持ちいい空気なので効果発揮してくれているのでしょうね。

まだ1年。でも住みはじめてからもう何年もこの家にいるような、そんな錯覚です。あたりまえの我が家です。

こだわり⁉

池田さんのこだわりが一番強いのでは⁉

特になし。2Ｆの窓拭きが大変かな…。

薪ストーブとの出会いは、三島に戻ってきた翌日。

ストーブ教室に、部屋の片づけもせず訪問したのが、ファーストコンタクト。

初めて見ました。初めて体感しました。夫婦そろってとりこになりました。

家を建てるなんて、まだまだ先と思いつつも、

心の中は、木の家＆薪ストーブは決定しちゃいました。

冷静に考えると、街中での煙や臭い、薪の確保柄etc…

はたして出来るのか⁉と不安ばかり。

インターネットには色々好き勝ってに書いてあるし…。

でも、今では冬が待ち遠しい♡

だんなも、チェーンソー持って薪取りに。

まだ夜が明けない朝方に、昨晩のぬくもりを感じながら焚く。

その横でコーヒーのみながら、新聞読む1人の時間が、とっても幸せ。

弁当作りなんぞ、そっちのけ。

夜は炎を見ながら、ストーブの上で、クッキング。

ビールもさらにおいしくなる。

薪の会メンバーとも知り合えたのも何よりも嬉しいこと。

ストーブがなかったら、出会わなかったかもーと思うと、

縁を感じ　ほっこりします。

• ストーブの前でお酒を一杯これ最高。うまい。
• 家に帰ってき来た時も、朝起きた時もあったか。すげー。
• リビングから天井を見上げると全部が木‼　解放感。
• 床杉、箱根ひのきの感触。きもちー。
• 冬は日差しが家中に、夏は日差しが入らない。ｗｈｙ？
• 夏にクーラーいらない？本当だった…。
• 朝起きて、窓をみるときれいな富士山‼　日本一‼
• 薪仲間と薪集め、なんでこんなに楽しいんだ。でも体力が…。
• つい実家のリフォームもお願いしてしまった…　親も満足？
• 完成から1年、未だに例の3人とはよく会う。山下、池田、長谷川。
• 例の3人と飲みに行く、施主と工務店ってよく飲むんだ…
• 完成後に大工のノリさんが言っていた「みんなダマされているんだよ！」って、1年経って改めて思う。「間違いない」まぁいいや、このままダマされ続けよう…
• とうくりで建てた、別のお宅の奥様方と仲良くなれるのも楽しいよ。ぜひ、とうくり女子会へ。